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南京大虐殺はなかった!?

南京大虐殺はなかった。

そもそも日本には虐殺と言う概念がほとんどありません。城塞都市がないのも、虐殺がないので民衆を守る必要がなかったことを現しています。中韓のプロパガンダに負けるな!

便衣兵はじめに

軍隊といえば、軍服を着て、武器を携行しているというのが世界の常識的スタイルです。
ところが、国民党兵士は、農民に偽装して、日本兵を背後から襲うというゲリラ戦法を多用していました。

これは国際法違反です。
軍人は、戦いに際し、常にそれとわかる服装をしなければならない。
当然です。そうでなければ、一般市民との識別がつかない。一般市民を戦いの巻き添えにしないためには、軍服の着用は当然のことだし、軍人も、厚手の軍服をまとうことで、軽微な怪我から我が身を守ることができます。

ところが国民党の「便衣兵」というのは、この国際ルールを破り、人民の背後に隠れて攻撃をする、という不法な「禁じ手」を多用していました。

この便衣兵の為に巻き込まれて亡くなった非戦闘員の方がいたことは否定しませんが、虐殺であるとも思っていません。

民間人の服を着て、突然隠し持っていた銃で撃ってくるのです。
もしかしたら、自分が殺されるかもしれない状態で、怪しい行動をした市民が居たとして、慎重に判断できるでしょうか。

判断が遅れれば、自分が撃たれるのです。
巻き込まれて亡くなった市民が居たとしたら残念なことではあるが、その責任は日本軍にはなく、国際法で禁止されている方法をとった支那国民党軍にあると思います。

ちなみに赤十字国際委員会の認定指針では、一般市民であろうと実際に戦闘に協力している間は戦闘員と見なすというものがあります。
遺体だけ見れば一般市民でも戦闘員だったということが支那事変では沢山あったことも分かっています。

南京では、安全区から6,500人程度の便衣兵・敗残兵が見つかっています。武器は安全委員会が没収したと言っていましたが、それとは別に大砲や銃なども見つかっています。



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